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ランサムウェアに備えるバックアップ。クラウドに保存していれば大丈夫?セキュリティ

ランサムウェアに備えるバックアップ。クラウドに保存していれば大丈夫?

こたえ

クラウドに置くだけでは十分とは限りません。誤削除や暗号化が同期されても、被害前の状態を別に残し、安全に復元できるかを確認します。

どういうこと?

クラウド同期は、複数の端末で同じ状態のファイルを使うための仕組みです。端末で壊れたファイルや削除した状態も同期されることがあります。履歴から復元できるサービスもありますが、保存期間、対象データ、管理者が削除できる範囲は契約や設定で違います。バックアップ用のアカウントまで乗っ取られる場合も考え、元データと一緒に失われない保存方法が必要です。

やり方

  1. 1受注・会計・顧客情報など、復旧に必要なデータを決める
  2. 2クラウドの履歴保存期間と復元手順を確認する
  3. 3普段の端末や管理者とは分離した保存先を用意する。切り離して保管する媒体や、変更・削除を制限できる保存機能などを検討する
  4. 4必要な頻度で世代を分けて保存する
  5. 5業務に影響しないテスト環境で復元し、所要時間も確認する

注意点

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