AIに出す指示文のことです。何を、どんな条件で、どんな形式で出してほしいかを伝えます。
ただの質問文との違いは、条件と出力形式まで指定する点です。誰向けか、何文字か、どんな口調か、何を含めないか、を書くだけで結果が大きく変わります。良いプロンプトは、新人に仕事を頼むときの指示書とほぼ同じ構成になります。
外注さんへの発注書です。「いい感じにお願いします」では想像と違うものが上がってきますが、用途・分量・トーン・NG事項が書いてあれば、一発で近いものが出てきます。
「プロンプトをテンプレート化して、社内の誰が使っても同じ品質になるようにしましょう」「結果が安定しないのは、条件が書かれていないからです」— AI活用の定着支援でよくお話しします。