ソフトウェアや機器にある、攻撃に悪用されるおそれのある弱点です。
設計や実装などの問題が原因となり、不正な操作や情報の窃取を許すことがあります。弱点があること自体と、実際に被害が出たことは別です。メーカーの修正プログラムや回避策で対応します。パソコンのOSだけでなく、Webサイトの仕組み、ルーターや遠隔接続機器なども確認対象になります。
閉めたはずの窓が、構造上の欠陥で外から開けられる状態です。見た目が正常でも、弱点を知る人に悪用されるおそれがあります。
「このバージョンに脆弱性があるため更新します」「修正が出るまではメーカーの回避策を適用します」など、更新や機器交換を説明するときに使います。
この解説は役に立ちましたか?