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取引先やシステム委託先が不正アクセス被害に。自社は何を確認すればいい?セキュリティ

取引先やシステム委託先が不正アクセス被害に。自社は何を確認すればいい?

こたえ

その会社へ預けている情報と、自社システムへ接続できる権限を確認します。被害範囲や利用継続の判断に必要な情報を、委託先と自社の保守会社から集めてください。

どういうこと?

委託先の被害が必ず自社への侵入につながるわけではありません。ただし、顧客データを預けている場合や、委託先が自社の管理画面に入れる場合は、情報漏えいや権限の悪用が起きる可能性があります。業務のつながりを経由して被害が広がる攻撃は、サプライチェーン攻撃と呼ばれます。単に委託先が被害に遭ったという情報と、自社にも影響があるという情報は分けて確認します。

やり方

  1. 1預けている顧客情報・資料・認証情報と、利用中のサービスを整理する
  2. 2委託先が持つ管理者権限、遠隔接続、API連携を確認する
  3. 3委託先の正規窓口へ、対象サービス・対象期間・自社データへの影響・次回報告予定を問い合わせる
  4. 4不審な接続の有無や権限の一時停止を自社の保守会社と検討する
  5. 5業務への影響と顧客対応の要否を責任者へ報告する

注意点

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