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会社のパスワードを社員で共有している。何がまずい?セキュリティ

会社のパスワードを社員で共有している。何がまずい?

こたえ

誰が何をしたか分からなくなり、退職者が出るたびに全て変更する必要が生じます。1つ漏れただけで全てのサービスが危険にさらされる点も問題です。

どういうこと?

共有パスワードの本当の問題は、漏れることよりも「記録が残らない」ことです。操作の履歴が全て同じアカウントとして記録されるため、誤操作や情報の持ち出しがあっても、誰がやったか追えません。また、退職者が出るたびに共有パスワードを変え、全員に伝え直す必要があり、実際にはそれが守られず放置されます。

やり方

  1. 1人ごとにアカウントを作れるサービスは、まず分ける。多くのSaaSは人数ぶんの料金がかかりますが、リスクに比べれば安価です
  2. 2どうしても共有が必要なものは、パスワード管理ツールを使う。パスワードそのものを見せずに共有でき、退職時は共有を解除するだけで済みます
  3. 3重要なサービスには二段階認証を設定する
  4. 4退職時の手順に「アカウント停止」と「共有解除」を入れる

注意点

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