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退職者のGoogleアカウントをそのままにしておくと何が危険?セキュリティ

退職者のGoogleアカウントをそのままにしておくと何が危険?

こたえ

退職者本人が、いつでも社内の情報にアクセスできる状態が続きます。メール・ファイル・顧客情報のほか、会社のSNSや各種サービスの管理権限も残っていることがあります。

どういうこと?

退職時にパソコンを返却してもらっても、アカウントが生きていれば自宅の端末からログインできます。問題はそれだけではありません。Googleアカウントは、アナリティクス、ビジネスプロフィール、広告、各種SaaSのログインなど、多くのサービスの入口になっています。本人に悪意がなくても、そのアカウントが乗っ取られれば、会社の情報がまとめて流出します。

やり方

  1. 1退職日に合わせてアカウントを停止する。削除ではなく停止にすれば、データは残ります
  2. 2そのアカウントが管理者になっているサービスを洗い出す。アナリティクス、ビジネスプロフィール、広告、SNSなど
  3. 3管理者権限を、在籍している社員のアカウントへ移す
  4. 4共有ドライブのファイルの所有者を移す。個人のマイドライブにあるファイルは、停止すると見られなくなります
  5. 5「Googleでログイン」で使っていたサービスがないか確認する

注意点

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